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J-GLOBAL ID:201602012212631685   整理番号:64A0226477

テルロメータによる辺長測定の計算

Various aspects of the coputation of tellurometer work
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号: 133  ページ: 323-333  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0028A  ISSN: 0039-6265  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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テルロメータによる距離測量の問題に関し,3等程度の三角測量に相当する三辺測量,トラバース軌測量,などの平均計算について全体的な立場から色々の方法を比較検討した。先づ,三角測量と辺長測定の系統的な差,スケールエラーについては十万分の1以下の時は考慮する必要がなく、それ以上のときは、スケールファククーを条件方程式の中に入れることが望ましい。また3辺測量については線形の条件方程式を導いた。また,トラバースについては8等程度のトラバースでは、最少自乗法の厳密平均法は必要でなく、等配分法が良い結果をあたえる
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