抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IEEEテクニカル・セクションの紹介。マイクロ波集積回路を使用したフェイズドアレイレーダで,出力10mW,中心周波数3GHz,重さ80z,大きさ1.4×0.8×6inのものが発表された。また,高解像度の惑星用地形レーダ.月面と金星の表面あらさを測定したシステムの紹介。広帯域S,Lバンド増幅器で28V電源で,15W出力,能率50%,2.3~3,2GHz帝域のもの.小形な周波数変換器。レーザ関係では,5~7kW出力の化学的レーザ,COでは100Wのものなど,その他光通信における散乱防止について述べた;写図11