抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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極超音速で自由飛行する物体背後の後流の研究に応用された標記技術の紹介と具体的な結果が示される。これを使用するとマイクロ波ふく射温度,レーダリタンそして流れ場機構(特に乱れ)に関する一組のデータが同時に探知測定される。ピークふく射温度,レーダエコーの持続時間,そして完全に発達した乱れの始まりの様な特有な現象の相対的な位置が後流の研究において同時に異った標記二技術を使用する有効性を証明するために示される。具体的には直径10mmのLexanの球で速度約マッハ17の場合について結果が示されている;写図16参11