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J-GLOBAL ID：201602012243262955   整理番号：71A0255493

線形計画法によるしきい値論理装置の最適化

Threshold logic unit optimization by linear programming.

著者 (1件)： OHERA L
資料名： Kybernetika  (Kybernetika)
巻： 7  号： 1  ページ： 38-47  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0724A  ISSN： 0023-5954  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： しきい値論理装置は,パターン認識に対するパーセプトロン形式のシステムには重要な素子である。本文は,この重みベクトルの個々の構成要素を,線形計画法により特定の不等式を満すように決定する。この方法は,与えられた状態が線形分離可能な場合,重みベクトルの個々の要素としきい値の許容範囲を最大とするよう,最適な重みを求めるものである。この手法を個々のカテゴリーの固有ベクトルを決定するパターン認識の問題に応用した;参4

シソーラス用語： パターン認識 ,  最適化 ,  線形計画法
準シソーラス用語： しきい値諭理素子 ,  しきい値諭理素子(最適化) ,  しきい値論理素子 ,  パーセプトロン ,  パーセプトロン(しきい値論理素子) ,  パターン認識(しきい値諭理素子) ,  最適化(しきい値論理素子) ,  線形計画法(しきい値論理素子/最適化)

タイトルに関連する用語 (3件)： 線形計画法 ,  しきい値論理 ,  最適化