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J-GLOBAL ID:201602012243868861   整理番号:71A0131834

相の定量熱分析

Quantitative phase thermal analysis.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 215-217  発行年: 1970年 
JST資料番号: K19700034  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: ハンガリー (HUN)  言語: 英語 (EN)
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熱分析は定性法としてだけでなく定量法としても益々重要性をましてきた。相の転移熱を知ることにより反応の中間体および最終生成物の組成を知ることができる。すべての相転移は次の基礎的な3種に分類される:伝導による熱交換,対流による熱交換,熱と物質の直接交換,伝導による熱交換は普通の固相反応の場合におこる。熱分析の理論,方法,装置は,現在までのところ固相反応について考えられてきており,これをそのまま液相や気相での反応に適用すると重大な誤をおかす。例として硝酸カリウムの融解熱ピークと転移熱ピーク面積の比較により,実験条件による誤差をのべる;表1
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