抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二成分の混合による容積の推算につき,1)これまでの研究をTaylorの分散係数Kで整理し,(2)Kにおよぼす流れ長さの影響と最終容積VmにおよぼすRe数と濃度の影響を考慮した新しい式を提出し,(3)実験値にと各式の計算値を比較した。その結果,分散係数Kは管長と共に増大するので,Taylor型モデルは充分でないことがわかった;写図1表3参48