抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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特性があらかじめ分かっていないプロセスの最短時間制御について論述。プロセスの時定数は.設定点の変化に伴なう推移期間;こ同定され.この時定数からパルプの切換時間が計算される。本方法は.プロセスの種類や運転状態に無関係に適用することができ.制御効果はディジタルシミュレーションある’いは実験的技法によって評価される。オンライン・ディジタル計算機を使ったランダムな温度設定点の変化を伴なうバッチリアクターの制御を実例としてと)あげている;写図6表3参9