抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ハンブルグの電力会社は5発電所,3地域暖房所および1揚水発電所をもっていて1655MWの発電能力をもち,4,700,000BTU/hの熱を配給している(工業用としてて)。1973年には二つのガスタービン発電所(400MW)が設けられピーク負荷に対処することになっている。このピーク電力需要に対処する発電所の熱の流れ,高圧燃焼室をもつ貫流ボイラの構造,MAN社の蒸気タービンの構造,抽気量が蒸気プラントの発電量に及ぼす影響,低負荷時の起動回路,制御,監視,起動の特性などの紹介;写図8