抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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OPIPCで行われた分離器と断路器の転換能力に関する研究によって,降圧変圧器の広い定格容量にわたって簡単化した回路を使った変電所の普及が可能になった.しかし,変電所の負荷の増大と,大容量変圧器の使用,また転換能力の要求が拡大するにつれて,それらの開放容量の一層の増加が必要となった。これらの装置そのものの可能性は限界があるので,補助装置および安価な装置の使用よって行う必要がある.この問題について,構造,組立電気的な試験,回路,方法,220kVと110kVでの測定結果,35kVでの結果などの各項について報告した;図7表2参5