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J-GLOBAL ID:201602012269773842   整理番号:71A0056979

有限要素法を用いた複合材料回転構成体の設計

Design of composite rotating components using finite element methods.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 39-52  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0433A  ISSN: 0015-0568  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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タービンにおける代表的回転部品を複合材料で構成したときの解折を本法を用い行なった。例題には一体巻き複合材料ファン,繊維強化アルミ軸圧縮機,および複合材料翼の面材と心材間の接合応力を回転荷重下について記述。これらの例で構成体の理想化に比較的少い要素を用い,簡易に有用な設計資料が得られることを示した。本手法は複合材料に特に有効であり,繊維と母材間の微視的考察に応用できる。この研究における有限要素法の概要は追補説明;写図10参4
シソーラス用語:
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