抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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総アルカリ量15%硫化度20,150~180°Cで60~80分,さらしは40°C,2時間,濃度4%でCa(OCl),16.7gCl
2/gでKPのリグニン含量4.7,1.6,1.2,0.8%を作った。この試料1gにCe
4+NH
4硝酸塩0.01mol/lを5cc.アクリルニトリル2g,25°Cで5~90分後アスコルビン酸で反応を止めポリマー残分はヂメチルホルムアミドで除き105°Cで乾燥後ひょう量。重量増加率%は反応時間に比例し,リグニン含有量が少ないほど大きい。理由はリグニン中の還元基と二重結合がCe
4+と反応するためである;写図4表3参6