抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1エーカーのフォーレージ当りテトラジホンを0.01,0.1,0.25,0.5,1.0lb;オキシチオキノックスは0.25,0.5lbの割合で施用。生育期全期にわたって1週間ごとにサンプルを集め,ガスクロマトグラフ法で分析。最初に処理してから93日後にもテトラジホンはかなりの量残留していた。オキシチオキノックスでは0.25lb区50日後の残留は検出限界以下となっていた;写図4参5