抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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活性スラッジ中の粘質物は1N NaOHで抽出分離され粘質物の性質として濃度と粘性,pH,温度の粘性への影響,活性のpH安定性,熱安定性および粗粘質物の分析などの実験結果を示し,活性スラッジ中の粘質物は少MLSS。高BOD負荷で多量生産されまた培養した場合粘質物は7日まで順次増大し日内変化では初め減少した後著しく増加し21時間で最大となり再度減少する。粘度はその糖含量と相関関係があり粘質物のBOD吸着作用はあまり効果がなく粗粘質物の主成分は糖とたんぱく質で主として粘性は糖による;写図11表7参8