文献
J-GLOBAL ID:201602012281537852   整理番号:70A0069151

空冷ジェットエンジン翼の動向(下)

著者 (1件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 65-75  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0336A  ISSN: 0387-1142  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1960年ごろからようやく空冷タービン翼がエンジンに組込まれ,実用に供されるに至った。この後さらに約10年間は実用中に起こった諸問題の解決と改良に費やされるとともに,冷却空気通路の加工,あるいは製造技術にはばまれて,タービン入口温度も約1000~1500°Cの範囲にとどまった。従って冷却方法も動翼は内部対流冷却が主流になり,ノズル翼のみが膜冷却を前縁部と後縁部に取り入れた形が多く用いられた。1970年代に実用化される冷却翼はタービン入口温度約1250°C前後のレベルのもので,膜冷却+内部対流冷却+インピンジメン冷却の形が主流となることがうかがえる;写図24表1参41
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る