抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ローマの農林研究センタの植樹所でPinusradiataの種18個の栽培が蒸気消毒また無消毒の混合肥料上に1年間行なわれた。比較は消毒肥料,前処理済み種子,未消毒肥料,前処理なしの種子について実施,種まきg)最適期を明らかにし,蒸気消毒の効果が優秀で,種子の前処理よりも影響力が大きく,特にローマ地区では2月後半,3月,9月の最終週が種まきの最適期。蒸気消毒は種まき適期を1月末から(7月を除いて)10月初めまで延長され,10月後半から12月第3週までは混合肥料上での栽培は消毒しても絶対不適;写図1表1参6