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J-GLOBAL ID:201602012291108313   整理番号:71A0212600

凍結速度の理論と実際

Theorie und Praxis der Gefriergeschwindigkeit.
著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 108-110  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0412A  CODEN: KATKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
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食品に対する表記に関しての若干の点を従来の研究に基づき展望的に述べている。まず平らな物の平均凍結速度とは厚さの半分を全体の凍結時間で割った価とPlankは定義。凍結時間や冷却時間の計算に対してはPlankによる比冷却速度pの式,周囲温度tuのとき温度t1からt2までの冷却時間τをpとtで表わした式,エンタルピーを用いた式などがある。凍結した食品の顕微鏡的組織は凍結速度の影響を大きく受けることは周知。凍結速度を早める方法としては熱伝達を良好にすることが第一,この点で最も良いのは蒸発冷媒中での凍結。えんどうなどの粒体は流動層による凍結がよい;写図1参34
シソーラス用語:
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