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J-GLOBAL ID：201602012292111610   整理番号：71A0254981

標本間隔の周波数平均化による散乱界の強さの平均の算定

Определение средней интенсивности рассеянного поля путем усреднения по частотам выбранного интервала.

著者 (2件)： СОКОЛОВСКИЙ В И ,  ЧЕРКАШИНА Л Н
資料名： Radiotekh Ehlektron  (Radiotekhnika i Ehlektronika)
巻： 16  号： 8  ページ： 1391-1396  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0090A  ISSN： 0033-8494  CODEN： RAELA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 波長に較べて小さい粗さをもつ統計的に粗な表面による散乱界の周波数帯域で平均化した強さの平均値と分散を計算した。計算は,Gauss形の粗さの相関に対する,Gauss特性と方形特性をもつ周波数フィルタについて行なった。また,計算結果を一定周波数における強さの平均と分散の値と比較した;参4

シソーラス用語： 電磁波散乱 ,  統計解析 ,  表面粗さ

タイトルに関連する用語 (5件)： 標本 ,  平均 ,  散乱 ,  強さ ,  算定