抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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振動問題で得られたデータより弾性保存系の座屈荷重を予想する理論を組立てた。解析では系の座屈に対する方程式と振動問題に対する方程式とにはいくつかの同一パラメータがあることを示し,振動試験で得られたデータをこれらのパラメータに代入し,さらに座屈荷重を算出する過程を示した。例として軸力を受ける柱の振動をとりあげ説明した;写図1参16