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J-GLOBAL ID:201602012294488672   整理番号:74A0279743

熱間ねじり法によるアルミニウムの強度の改良 熱機械的“TORREK”法

Warmtorsion zur Festigkeitssteigerung von Aluminium als thermomechanisches TORREK-Verfahren.
著者 (2件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 13-21  発行年: 1974年 
JST資料番号: D0054A  ISSN: 0026-0746  CODEN: MTLLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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TorrekとはTorsions-Pekristallisation(ねじり再結晶)法の意味で,純アルミニウムやアルミニウム合金線をねじって加熱することにより結晶を微細化し,機械的強度を上げる方法のことである。99.996Alについて実験したところでは,硬さは100%以上も大きくなり,しかも250°Cで1時間保ってもこの硬さは失なわれない。出発物質としては鍛造品でも鋳造品でも用い得る。σ0.2やσB値についても硬さと同様の結果が得られる。室温におけるアルミニウムの超可塑性についても論じた;写図18参10
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