抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コーンベルト地帯では10月終りから12月初めにかけて.30~5ザの日平均気温が期待できるので,この低温空気を用いてトウモロコシ粒の乾燥を行ない.初期含水率に対する穀粒lbu当りの各風量での乾燥時間,貯蔵ビンの径.澄粒の深さに対する所要瞭圧ファン所要馬力を求めた。またこの期間の相対湿度が高く最終含水率が161-以上になりがちのため.これ以下にするのに空気温度を上げねばならず’これに必要な熱最計算も行なった。この結呆この方式の可亀性を認めたが,この低温乾燥では時間が長いため.穀粒の温度,含水率と許容貯義時間の関係をは握すべきである:写図1表8参1