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J-GLOBAL ID：201602012304958770   整理番号：71A0386880

パラメータ精度のシステム設計への影響を考慮した実験計画

著者 (3件)： 高松武一郎 (京大(工)) ,  橋本伊織 (京大(工)) ,  塩谷捨明 (京大(工))
資料名： J Chem Eng Jpn  (Journal of Chemical Engineering of Japan)
巻： 4  号： 1  ページ： 87-91  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0629A  ISSN： 0021-9592  CODEN： JCEJAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： パラメータの値が一応求められている時,より精度の高いパラメータを推定し得る実験計画については,従来からパラメータ信頼領域のみに着目した方法が堤案されている.しかし,プロセス設計へのパラメータ同定誤差の影響を考えれば,プロセス設計に際して悪影響が最も小さいような精度でペラメータを推定し得る方法が合理的である.本報告ではこの方法を提案し,例題においてその妥当性を明らかにした:参4

タイトルに関連する用語 (3件)： パラメータ ,  システム設計 ,  実験計画