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J-GLOBAL ID:201602012322155722   整理番号:71A0304291

鮮新世~洪積世の地球磁場強度と中央海れいの磁気異常との関連性

Intensity of the earth’s magnetic field during the Pliocene and Pleistocene in relation to the amplitude of mid-ocean ridge magnetic anomalies.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 10-17  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0688A  ISSN: 0012-821X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Thellier法によって求められた古地球磁場強度のデータを時代ごとに3つにグループ分けした。ブリュンヌ正磁極期,洪積世前半および鮮新世である。後者の2つのグループは統計的に区別できないが,ブリュンヌ期だけは他と異なっている。鮮新世および洪積世の双極子モーメントは平均8.9×1025ガウス・cm3である。ブリュンヌ期の磁場が特に強いことは,中央海れい山頂部の磁気異常が大きいのはプリュンヌ期の磁場強度が大きいためだとするHarrisonの考えを支持しているようにみえる;写図1表3参25
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