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J-GLOBAL ID：201602012323031547   整理番号：70A0221736

ポリプロピレン繊維カーペットのなっ染

L’impression des tapis des fibres de propylene.

資料名： Ind Text  (Industrie Textile)
号： 986  ページ： 57-59  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0180A  ISSN： 0019-9176  CODEN： INTPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： カーペットの分野では,すでに数年来,Montecatini Edison社のMeraklonと称するプロピレン繊維がよく使われている。この繊維にはアイソタクチックで染色性がないS型とSR型,および紡糸に先立って特殊の重合体を添加した,染色性があるDL型とDO型とがある。このうちでとくにカーペットには,レジリエンスの大きいS型とDL型とが使用される。そして,カーペットのポリプロピレンを染色する二,三の方法をとりあげ,それらの処方を説明。さらにそれらの染色堅ろう度試験の結果を一覧表にまとめている;表3

シソーラス用語： カーペット ,  ポリプロピレン繊維 ,  染色
準シソーラス用語： なっ染

タイトルに関連する用語 (3件)： ポリプロピレン繊維 ,  カーペット ,  なっ染