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J-GLOBAL ID：201602012324951224   整理番号：70A0082095

アルミニウム合金の摩擦溶接の機構に関する研究

A study of the mechanisms in volved in fraction welding of aluminum altoys.

著者 (2件)： RAO M ,  HAZLETT T H
資料名： Weld J  (Welding Journal)
巻： 49  号： 4  ページ： 181S-188S  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0382A  ISSN： 0043-2296  CODEN： WEJUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 7075-T6アルミニウム合金の摩擦溶接において摩擦面において起こる機械的,物理的および吸着特性について述べる。実験に用いた摩擦溶接機は800~4500rpmの回転速度をもち,7.5馬力のモータで駆動される。トルク曲線の上昇部における摩擦面の破壊の機構,最大トルクに達した後の肉光の発生,一定の軸圧におけるトルク曲線と回転速度の比較,3500RPMの回転速度における軸圧の影響について示す。高い軸圧の下で高速回転を行なうと,トルク曲線の上昇部に著しい摩耗および表面下円周フローが起こる;写図13参11

シソーラス用語： 摩擦溶接
準シソーラス用語： Al合金 ,  トルク曲線

タイトルに関連する用語 (3件)： アルミニウム合金 ,  摩擦溶接 ,  研究