抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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心理因子に基づいた画質研究の第1段階として,SD法,主成分分析法を使って,画像評価に影響する心理因子が8つあることを示した。それらは,量的因子,明るさの因子。リアリティの因子,やわらかさの因子,まとまりの因子,動的因子,質感・美しさの因子,安定感の因子である。テレビ系設計者は,構成したテレビ系による画像がみる入を満足させるかどうか,その画質の研究が必要である;写図6表4参15