抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガスファーネスの技術データの中から施工全般に関して留意しなければならない点を報告した。ガスファーネスのノズルの流量係数を0.94と決定し,組成と末端供給圧力が異った発熱量ガスに対して適切な対策がとれる。ガス比重と熱量の関係の資料からLPGにも対処できるようになった。ガス排気筒についてもNFPAで規制される。温水式に比して温風式は熱効率が高い。着火後すぐ温風がでる,新鮮空気取入れやすい,加湿が楽など。一方欠点は個別制御の不利,ダクト分岐での閉断が好ましくないなど;写図6表3