文献
J-GLOBAL ID:201602012355634642   整理番号:71A0186275

1,1-ピス-(p-クロルフェニル)-2,2,2-トリクロルエタン,1,1-ビス(p-クロルフェニル)-2,2-ジクロルエチレン,およびディルドリンによる炭酸アンヒドラーゼの共沈殿

Coprecipitation of carbonic anhydrase by 1, 1-bis-(p-chlorophenyl) - 2, 2, 2-trichloroethane, 1, 1-bis(p-c-hlorophenyl) -2, 2-dichloroethylene, and dieldrin.
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 1390-1396  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0270B  ISSN: 0006-2960  CODEN: BICHAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ウシ赤血球,およびホウレンソウの精製表題酵素のエステラーゼ活性は表酸化合物の影響を受けないが,溶解度以上に添加する,とウシの酵素のヒドラーゼ活性だけが減少する。この際ウシの酵素は表題化合物と共沈殿を起し,酵素の活性低下量は沈殿の吸蔵量と一致することを示した。この見かけの阻害効果は物理的現象であって真の阻害作用ではないと結論,Kellerらの説に反論。ホウレンソウの酵素(分子量18万)はウシの酵素(3万)に比べて大きいので吸着されないと推定;写図5表3参37
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る