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J-GLOBAL ID：201602012356107824   整理番号：71A0040265

方程式△ψ+c(1+x²+y²)^-2ψ=0の解の表現

Zur Darstellung von Losungen der Gleichung △ψ+c(1+x²+y²)-²φ=0.

著者 (2件)： KRACHT M ,  KREYSZIG E
資料名： Z Angew Math Mech  (Zeitschrift fuer Angewandte Mathematik und Mechanik)
巻： 50  号： 6  ページ： 375-380  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0426A  ISSN： 0044-2267  CODEN： ZAMMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 標題の微分方程式に関して論ヒている。この方程式を変換して,対応する解のリーマン表現を用いるとバーグマン作用素となり,その生成関数は閉した形で表現される。このバーグマンの表現より.バウワーとべシュルによる作用素が得られる;参11

シソーラス用語： 微分方程式
準シソーラス用語： 1+x²+y^2-2ψ=0 ,  Bergman作用素 ,  ψ+c ,  微分方程式(△ψ+c(1+x²+y²)<sup>-2</

タイトルに関連する用語 (3件)： 方程式 ,  解 ,  表現