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J-GLOBAL ID：201602012356461717   整理番号：72A0291751

南大夕張炭鉱における作業管理のための基準作業量調査採炭作業

著者 (4件)： 二宮おさむ ,  川口忠治 ,  城野豊年 ,  岩渕可ひろ
資料名： 石炭技術研究所報告
号： 74  ページ： 1-21  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0340A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 基準作業量を日常の作業管理や操業計画に広く利用できるようにすれば,日常活動の効率化をはかることができる。石炭技術研究所では,45年5月以来,基準作業量の決定法の研究を進め,先に掘進関係の報告をしたが,今回は採炭関係についてこれまでの経過をまとめた。本報は,実績資料をもとにして重回帰分析を行ない,これを作業観測の結果で得たか働率で補正して,切羽条件別に基準作業量を算出する算定システムについて述べる;写図9表27

シソーラス用語： 生産管理 ,  炭鉱
準シソーラス用語： 基準作業量 ,  炭鉱(南大夕張炭鉱) ,  南大夕張炭鉱

タイトルに関連する用語 (6件)： 夕張 ,  炭鉱 ,  作業管理 ,  作業量 ,  調査 ,  採炭