抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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数種のガラスに対して電場により誘起された複屈折を測定した。その結果から電気一光効果定数(Kerr定数)を計算したが,一連の鉛ガラスのKerr定数は理論から導かれる単純な関係に従わず,Pb-O結合の性格が鉛含量により変化することを示している。T1〓Nb5+,Ta5’などのイオンを多量に含むガラスでは比較的大きな電気一光効果が観測され,本研究の範囲内ではAs,S,ガラスが最も大きな電気一光効果を示した;写図4表4参14