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J-GLOBAL ID：201602012362677543   整理番号：71A0016626

e-p散乱の深い非弾性構造とコーク模型に基づく相対論的に拡がつた粒子模型

著者 (2件)： FUJIMURA K ,  KOBAYASHI T
資料名： Prog Theor Phys  (Progress of Theoretical Physics)
巻： 45  号： 1  ページ： 227-242  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0499A  ISSN： 0033-068X  CODEN： PTPKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 深い非弾性e-P散乱に対する構造関数を,相対論的に拡がつた内部構造を持つコーク模型によって調べた。構造関数W,および_νW₂に対するBjorkenの推測が,共鳴の全崩壊幅に対するある条件の下で再生できた。この模型のカレントのテストとしてσ_l/σ<sub>l<・sub>およびMW_1/νW₂を調べた。共鳴の準位構造も論じた;写図2参13

準シソーラス用語： ep散乱 ,  ep深い非弾性散乱 ,  コーク模型 ,  コーク模型(ep散乱)

タイトルに関連する用語 (5件)： 散乱 ,  非弾性 ,  コーク ,  模型 ,  つた