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J-GLOBAL ID:201602012363465493   整理番号:72A0340765

研究および開発における費用収益分析

Cost benefit analysis in R & D.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 379-382  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0345B  ISSN: 0009-3106  CODEN: CHMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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Unilever社におけるR&D部門の費用収益分析手法を紹介した。一般論として総合的内在能力,資源や組織的制約によって実現し得る実際的能力,企業目的にもとづく要求の3要素の相互関連性を論した。とくにPort Sunlight研究所における事例として前記2能力の接近を図るためにとられた方策をMIS,MBO(目標管理),組織にまたがるプロジェクト・チームの援助強化,人事評価・開発・活用の改善を中心に述べた。財務予測とともにHubertの提示したレリバンス・トリー利用の実際を要約した。終りに費用収益分析の基本思想を具体例によって示した;写図2表1参16
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