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J-GLOBAL ID：201602012368747233   整理番号：72A0093991

センタでささえて研削する工作物の形状誤差の低減

Уменьшение погрешностей формы деталей при шлифовании в центрах.

著者 (2件)： ДУДАК Н С ,  СЕЛИВАНОВ Н М
資料名： Vestn Mashinostr  (Vestnik Mashinostroeniya)
巻： 51  号： 8  ページ： 71-73  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0124A  ISSN： 0042-4633  CODEN： VMASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： センタ穴の誤差が被研削品の形状精度に与える影響を記述。センタ穴の真円度が悪いと工作物の外径の真円度も悪くなる。センタで丸棒をささえて研削するさい形状精度を高めるにはセンタ穴の母線の長さを減らすがよい。直径16mm,長さ132mmの丸棒に対しては母線の長さが0.8mm以上ではならない。センタ穴の角度とセンタの角度との関係は断面形状の精度に大きく影響する;写図4

シソーラス用語： 研削 ,  真円度
準シソーラス用語： 形状精度 ,  工作物保持装置

タイトルに関連する用語 (4件)： センタ ,  研削 ,  工作物 ,  形状誤差