抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱,ミクロ組織,X線および相分析とかたさと微少かたさの変化によって,W-Ti-Si系の研究をおこなった。研究はTi-Si系,W-Si系,W-Si系およびW-Ti-Si系に分けておこなった。Ti-Si系では包晶反応によって1100°CでTi
3Si化合物を作る。W-Si系ではおよそ2300°Cで激解するW
5Si
3化合物が存在することがわかった。さらに,800,1000,1200°CでのW-Ti-Si系の等温切断図を得た;写図5参11