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J-GLOBAL ID：201602012375737723   整理番号：71A0256275

コロナ無線雑音の音響的障害に対する準最大値の測定とそれらの間の関係

Quasi-peak measurements and their orjective corre-lation to acoustical annoyance of corona radio noise.

著者 (6件)： KHALIFA M M ,  KAMAL A A ,  HABIB S E ,  EL-BEDWAIHY S A ,  FAHMY G S ,  HASSAN M A
資料名： IEEE Pap  (IEEE Paper)
号： 71 TP 165-PWR  ページ： 10p  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0435B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無線雑音計の可聴周波出力範囲で測定した可聴周波スペクトラをによっでACやDCのコロナによる無線障害レベルを計算する。無線障害レベルと可聴周波電力とを輩電力値の読みに対応しながら比軌するが.直接的な対応に欠けるのは可聴周波数電力スペクトラムおよび無線障害にともに強く影響するコロナバルス繰返しの不規馴生に対して準最大値の読みが敏感でないという事実に帰着する。200kVまでの測定実験結果によれば単独のコロナ点に対し正のコロナバルスの大きさとひん度はガウスの確率分布をすることを示す。然しより線導体のようなコロナの多数点の分布に対してはボアソン形にほぽ近似する傾向がある;写図10参12

シソーラス用語： 雑音測定 ,  視聴妨害
準シソーラス用語： 電波障害

タイトルに関連する用語 (6件)： コロナ ,  無線 ,  雑音 ,  音響 ,  障害 ,  最大値