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J-GLOBAL ID:201602012379163284   整理番号:72A0187526

2種の方法で調理したベーコン中のディルドリン残留量

Dieldrin residues in bacon cooked by two methods.
著者 (3件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 491-494  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0251A  ISSN: 0021-8561  CODEN: JAFCAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ポーク腹部肉に残存するディルドリン量を減少する目的で.肉の保存法熱加工法,調理法の効果につき検討した。調理後のべ一コンには,保存前の残留ディルドリン量の20~53%が含まれていた。ディルドリン量が調理中に減少したのは.脂肪の一部が除去された事,あるいは熱分解によるもの,共沸により失われたもの,また通気量の影響等が考えられる。ディルドリンの減少度は動物間で異なり,また調理方法によっても差が認められた;表3参13
シソーラス用語:
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