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J-GLOBAL ID：201602012398904414   整理番号：71A0221682

電解コンデンサのためのエッチされたアルミニウムはくに対する走査電顕研究

A scanning electron microscope study of etched aluminam foil for electrolytic capacitors.

著者 (4件)： DUNN C G ,  BOLON R B ,  ALWAN A S ,  STIRLING A W
資料名： J Electrochem Soc  (Journal of the Electrochemical Society)
巻： 118  号： 2  ページ： 381-390  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0285A  ISSN： 0013-4651  CODEN： JESOAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アルミニウム電解コンデンサはくの酸化物レプリカについての走査電顕研究によると,トンネル形態はアルミニウムのミクロ構造およびエッチ条件により変り,電気化学エッチでの電流密度が増加すると.単位面積当りのエッチされたトンネルの数は増し,トンネル直径は減少する。なお本研究ではトンネルモデルをも求めたが,この結晶えられる単純化モデルにより,与えられた陽極アルミナ膜厚に対して最高キャパシタンスをうるために必要な単位面積当りのトンネル数およびトンネル直径が予測できる;写図14表3参13

シソーラス用語： アルミニウム ,  電子顕微鏡 ,  腐食
準シソーラス用語： アルミニウム(はく電気腐食;トンネル形態) ,  アルミニウムはく ,  トンネル形態 ,  はく電気腐食 ,  電気的アルミニウムはく ,  電気腐食 ,  電子顕微鏡(アルミニウムはく/電気腐食) ,  腐食(電気的アルミニウムはく/トンネル形態)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電解コンデンサ ,  エッチ ,  アルミニウムはく ,  走査 ,  電顕 ,  研究