抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自己熱交換型反応器をスケールアップするには,反応混合物の温度,反応物の平均滞留時間,滞留時間分布および安定度をもとのものと同じに保つことが必要である。本報では計画段階において,(1)冷却回路での与えられたポンプ容量および与えられた安定度に対する最大スケール係数を決定し,(2)スケールアップ係数および安定度が決められた場合の必要ポンプ容量を決定する設計方法を提出。原報:Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenii,Khimiya i Khimicbeskaya Tekhnologiya,12〔11〕p.1594-1596(’69);写図2参2