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J-GLOBAL ID：201602012402406742   整理番号：71A0068913

プラスチック板の測定におけるひずみ計の応用

О применении тензодатчиков при испытаниях стеклопластиков.

著者 (3件)： МАХМУТОВ И М ,  РУЛЕНКО В А ,  СТЕПАНЫЧЕВ Е И
資料名： Mashinovedenie  (Mashinovedenie)
号： 6  ページ： 74-77  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0271A  ISSN： 0025-4576  CODEN： MSNVAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 線ひずみゲージ,フォイル・ゲージなどについて,大きいひずみまで測定可能かどうかを検討。大ひずみではゲージ線がショートなどおこすことがある。ゲージ感度は,ベース,大きさ,被測定物のポアソン比などにより変る。Томск工場製のゲージでは,数%以下の精度で,4%程度のひずみが測定できる。機械式ひずみ測定器の結果と比較;写図1参4

シソーラス用語： ひずみ測定 ,  プラスチック ,  板

タイトルに関連する用語 (3件)： プラスチック板 ,  ひずみ計 ,  応用