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J-GLOBAL ID:201602012421138317   整理番号:60A0077663

熱工学効率と生産への影響 II

Der feuerungstechnische Wirkungagrad und sein Einfluss auf die Produktion.
著者 (1件):
資料名:
巻: 66  号: 67  ページ: 25-26  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0024A  ISSN: 0341-5775  CODEN: MAMKAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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[無煙炭,バイエルン炭,重油,タール,石炭乾留ガス,発生炉ガスを用い排気温度1000°Cのばあいの熱工学効率を求めて,これを表記し,これについて解説を加え,この効率が余剰空気量の増加と排気温度上昇とともに,下降線をたどることを実験し,これを図表にまとめて明示している;図2表2参13]前報 同誌66〔51〕(’60)
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