抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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[無煙炭,バイエルン炭,重油,タール,石炭乾留ガス,発生炉ガスを用い排気温度1000°Cのばあいの熱工学効率を求めて,これを表記し,これについて解説を加え,この効率が余剰空気量の増加と排気温度上昇とともに,下降線をたどることを実験し,これを図表にまとめて明示している;図2表2参13]前報 同誌66〔51〕(’60)