抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空気圧縮機を機械装置内部に直接組込む場合,騒音,振動,冷却および重量などが問題となる。圧縮機と空気使用源は従来別個に独立していたが,最近コンパクトな設計のロータリ式コンプレッサーが完成され,機械装置内に組込んでも,振動などの発生を抑えることが可能となった。これは重量36.5kg,使用圧力7気圧,吐出空気量382l/min。これを直接組込んだポータブル加熱装置,空気清浄装置および海底電線監視装置の例について説明;写図5