抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プラスチックの塑性挙動の解析を紹介。熱可塑性樹脂に対して,比例限界定数が与えられれば,降伏点および破壊強度が時間と温度の関数として与えられる。また応力-ひずみの関係が明らかになればにの関係を使って,強度計算や製造技術に役立てることが出来る。マクスウエルのモデル,フォークトケルビンのモデルを用いて,ひずみ,応九ヤング率,時間との関係を25°Cの温度のもとで解析。モデルのプラスチックはPS,PVC,PE,などである。多数の図,式により,動力学的挙動の中,塑性領域の挙動と粘弾性領域の挙動を明らかにした;写図7表3