抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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tl’7,クロマトグラフ法の操作では零点調節と基線補正にま分析ごとに行なわねばならない。温度プログラムを用いる場合,基線は上方ヘドリフトし.この場合は手による調節はきわめて困難である。ここでは等温,昇温ガ7,クロマトグラフ法に使用できる簡単な装置について記述。本装置は毛管GCにおいてFIDに適するように0-lOV出力で用いrように設計されているが.シグナルレベルが1V以上であれば他の検出器系にも使用できる;写図1