抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Lagrange有限ひずみテンソルの要素をアナライザー格子軸とのフリンジ切片と直接結びつけ,アナライザー格子と標本格子の回転角に無関係なことを示した。Postの解析を有限ひずみへ拡大したものでParksらの理論との中間にある。最初一様有限ひずみについて線分の伸びと直角の倒れを正しく求めてから近似して各ひずみを出す,ミスマッサと回転角を与えて荷重をのせる前後のモアレ模様を説明し,1×5.5inのAl引試験片に133本/inの直交格子を写真彫刻し,142本/inのアナライザーで測定した。結果は3in間の平均ひずみと良く一致した。誤差評価も述べる;写図4表2参17