抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
平滑管およびひれ付き管を,様々を格子に組みたてた場合の,伝熱係数および抵抗係数を測定している。流れの方向は管に対して直角である。伝熱実験に関しでは,ヌッセルト数とレイノルズ数との関係でまとめられており,流体抵抗に関しては,抵抗係数とレイノルズ数との関係でまとめられている。またトレーサーを写して流れの状態を写真撮影し,管の表面が有効に伝熱につかわれているかどうかを調べている;図27表4参9