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J-GLOBAL ID：201602012441210111   整理番号：64A0178354

中圧開閉器具の新設と保守

J iQJ Einsatz und Vartung von Mittelspannungsschaltgeraten

著者 (1件)： FRIEDRICH H
資料名： Energietechnik  (Energietechnik)
巻： 14  号： 6  ページ： 252-255  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0419A  ISSN： 0013-7421  CODEN： ETNKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 配電系統における事故は、適当な予防措置をとることにより、減少させることができる.本文は.中圧配電系統において用いられている開閉器具の保守上の問題点を述べ.最近の開閉器具は、これらの問題点をどのように解決しているかを説明した.取り上げられている開閉器具は、電力用しゃ断器(タンタ形油入しゃ断器・小油量形しゃ断器,空気しゃ断器)、負荷しゃ断器および断路器であり、これらを用いる中圧系統は、最近、遠方制御による無人変電所化が進んでいるので、保守を余り必要としない開閉器具の製作が望まれていることを述べた;参7

タイトルに関連する用語 (4件)： 中圧 ,  開閉器具 ,  新設 ,  保守