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J-GLOBAL ID：201602012459203970   整理番号：72A0092386

ケーブル作動トロリー方式の採用による鉱石運搬用ブリッジ上の移動荷重の軽減

Cableoperated trolley reduces live load of ore bridge.

著者 (1件)： STEFANIDES E J
資料名： Des News  (Design News)
巻： 26  号： 19  ページ： 50-51  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0257A  ISSN： 0011-9407  CODEN： DIGNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スパンが175ft,20tのバケット付で毎時1400tの荷役能力を持つクレーンを,ケーブルトロリー式で作ると従来の方式に比べ移動トロリーが60%以上軽量にできる。従ってペイロードが大きくとれ激骨構造も簡素化され重量も減少する。動力装置はすべて内方脚上部に取付いており,先端脚には重いものはついていない;写図3

シソーラス用語： ケーブル
準シソーラス用語： 荷役装置 ,  走行クレーン

タイトルに関連する用語 (6件)： ケーブル ,  トロリー ,  採用 ,  鉱石運搬 ,  ブリッジ ,  移動荷重