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J-GLOBAL ID：201602012467233772   整理番号：71A0016186

核物質の束縛エネルギーの高エネルギー位相差に対する依存性

The dependence of nuclear matter binding energy on the high energy phase shifts.

著者 (1件)： SRIVASTAVA M K
資料名： Phys Lett B  (Physics Letters. B)
巻： 33  号： 5  ページ： 341-342  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0779A  ISSN： 0370-2693  CODEN： PYLBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ランク2の可分ポテンシャルを用いて核物質の束縛エネルギーを計算し.実験室系350MeV以上での核子一核子散乱に対するその依存性を調べた。結果は.このような高エネルギーの位相差にあまり依存しないことがわかり.他の方法によるElliottたちの分析と一致した;写図1表1参8

シソーラス用語： 核物質
準シソーラス用語： NN散乱 ,  束縛エネルギー

タイトルに関連する用語 (5件)： 核物質 ,  束縛エネルギー ,  高エネルギー ,  位相差 ,  依存性