抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
グルコースと塩化アンモニウムを種々の割合(C/Nが10.2~150.7)で加えた無機i培地にPseudomonas/luorescensを培養後,生物量を比濁計で,ケト酸を熱量計でグルコースをベルトラン法で,アミノ酸をペーバークロマトグラフィーで測定。C/Nが92,3-110.7の時.α-ケトグルタール酸の生産量は19.4~35.89/1,ピルビン酸の生産量は4.7~15.69/1でそれぞれ最高。C/Nが38.8~52,3ではケト酸の生産yrに非常に低く,培養が進むと生産されたケト酸は再び菌に利用される。C/Nが92.3~110.7の時,グルコースの70~73%がケト酸にな1)‘C/Nが38.8~52.3の時30~50%がケト酸になる;写図2表3参16