抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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今までの低コスト,走行の安全性,高速化に加えて自然美を破壊しない道路の設計が要求される。そのために考えうる路線について設計の段階で実際に建設された道路を走ると同じ条件で模擬走行してみて必要条件に合った路線を決定するのが最良の方法である。また,それを自動的に透視図化すれば設計路線が理解しゃすいこともさることながら,用地買収などの説明にも便利である。この模擬走行の装置(機械が作動中に直接目で見れるもの,走行状況の映写フィルムを作成するもの等)および透視図の自動図化を短時間に処理するために電子計算機とそれに連結した図化機を利用した実用的な方法について述べた;写図11参22